ご挨拶 
当社は1950年設立以来、60年に渡り一貫して金属プレス加工分野におけるスペシャリストとして、技術革新に取り組んで参りました。
現在、約200台のプレスを有し、大物部品として、薄型テレビ、空調関係、OA機器、自動車関連の部品を500tトランスファー順送、300tサーボプレスでお客様に提供しています。
また、デジタルカメラ、ハンディビデオカメラ、その他アルミ飾り用筐体部品をカメラメーカー、電機メーカーに提供し業界内で高い評価を得ています。
関連会社として九州に九州三永金属工業梶Aタイにタイサンエイ梶Aパンチング加工を得意とする潟Tンエースが、本社と連絡を密に取りつつ、グループ各社が順調に発展を遂げております。
今日、地球温暖化を防ぐ最も有効な手段としてCO2の削減が社会的に求められています。
"無駄取りを徹底してやりなさい"と言う私のスローガンの下、無駄を無くそうとすれば、改善する必要があり、改善する事でCO2の削減につながるという意識を従業員一同、常に心掛けています。
高い生産性と金型の内製化の二人三脚で、最新鋭のプレス設備、金型加工、機械はもとより、多くの優秀な金型スタッフを育成し、多能工化が進んでいます。
エスケイケイグループは、今後も地球に優しい工場を目指し地球環境に貢献していきます。
何卒、皆様方の格別のお引立て、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
近藤社長

株式会社エスケイケイ
代表取締役社長
近藤弘孝