沿革
- 昭和21年（1946）
- 近藤 暹個人で大阪市城東区関目町2番4で創業
- 昭和25年（1950）
- 資本金30万円で有限会社三永金属工作所を設立
- 昭和32年（1957）
- 会社組織を変更して資本金120万円で三永金属工業株式会社を設立
- 昭和41年（1966）
- 大阪市鶴見区浜1丁目1番76号に移転
- 昭和45年（1970）
- 熊本県玉名市に九州三永金属工業株式会社を設立
- 昭和53年（1978）
- 「三次元トランスファーマシン」「ロボットライン」を導入開始
- 昭和61年（1986）
- 500tトランスファープレス設置
- 昭和62年（1987）
- タイ国バンコクにタイサンエイ株式会社を設立
- 平成 2年（1990）
- 設立40周年を機に株式会社エスケイケイに社名変更
本社を大東市に新築移転、工場を奈良県生駒市に工場を新築移転
ロールホーミング製造設備導入、建築下地材製造開始 - 平成 4年（1992）
- 建築下地材、通産省より日本工業規格表示認定
- 平成 5年（1993）
- 500tリンクプレス設置
- 平成 7年（1995）
- 本社工場を奈良県生駒市に集約移転
輸出入促進部門を発足 - 平成 8年（1996）
- 超精密プレス分野に進出
- 平成12年（2000）
- ISO9002取得（JQA）
- 平成13年（2001）
- タイサンエイ株式会社、ウェルグローに新鋭工場設立
- 平成15年（2003）
- ISO9001取得
- 平成16年（2004）
- ISO14001取得（JACO）
株式会社サンエースの工場を生駒市北田原町内に拡張移転
55周年を機に資本金を5,500万円に増資
- 平成19年（2007）
- 300ｔWクランクサーボプレス2台導入
- 平成21年（2009）
- 九州三永金属工業株式会社第2工場を設立
- 平成22年（2010）
- タイサンエイ株式会社ウェルグローに第2工場設立
- 平成23年（2011）
- 組織の変更と共に、新体制スタート
近藤 弘孝 代表取締役社長就任
デジタルカメラのアルミ筐体生産をタイサンエイ株式会社へ移管し
アルマイトまで含めた一貫生産体制を構築 - 平成27年（2015）
- 商事部門を分社化し株式会社SKK商事を設立
- 平成28年（2016）
- 新規自動車部品量産開始
- 平成30年（2018）
- 新規自動車部品用プレス・カシメ機、ISIS製60tプレス2台導入
タイサンエイ株式会社バンプリー工場よりウェルグロー第2工場へ本社機能を移転
