Capability of SKK エスケイケイの技術力

エスケイケイの提案力

01 / 05

カラー鋼板の自動プレス

傷つきやすく難易度の高い「カラー鋼板」のプレス加工を、ロボット自動搬送ラインの導入により実現しました。繊細な素材を傷つけずに加工・搬送することで、成形後の塗装工程を完全にカット。これにより劇的なコスト削減とリードタイム短縮を達成しました。さらに、自動化による生産性の向上で、「塗装レスによる大幅なコストダウンだけでなく、大量生産でも品質と納期が常に安定しており、安心して任せられる」とお客様より喜びの声を頂いています。

カラー鋼板の自動プレス

02 / 05

切削品のプレス化提案

長年培った技術を活かし、従来は切削で作られていた部品を「プレス加工」へ転換するご提案を行いました。その結果、材料歩留まりの向上と加工時間の短縮により、大幅なコストダウンを実現。金型による品質の安定化や量産スピードも向上し、「コスト・品質・納期のすべてが改善した」とお客様に大変お喜びいただいています。

切削品のプレス化提案

03 / 05

インラインレーザーマーカーの活用で工程削減

従来のQRシール貼りを、プレスライン内での「直接レーザー刻印」へ置き換えるインライン化をご提案。 このVE提案で、工程単価とシール材料費を削減し、お客様へ直接的なコストメリットをご提供しました。 さらに消えない刻印はトレーサビリティ管理にも最適。コスト削減と品質管理強化の両立で、高い評価を頂いています。

インラインレーザーマーカーの活用で工程削減

04 / 05

溶接レスで大幅コスト削減

従来の溶接加工を、プレス工程内での「TOXカシメ・バーリング接合」へ転換するご提案を行いました。これにより溶接が不要となり、大幅なコストダウンとリードタイム短縮を実現。熱歪みのない高い品質安定性も確保でき、「コスト・品質・納期の全てが良くなった」とお客様より当社のVE提案に評価を頂いています。

溶接レスで大幅コスト削減

05 / 05

独自技術で無バリ化実現

エスケイケイ独自のノウハウにより、ヘミング加工時のバリを限りなくゼロにする最適化技術をご提案しました。これにより、従来不可欠だった「バリ取り・拭き取り作業」が不要となり、大幅な工数削減を実現。「品質が安定しただけでなく、面倒な手作業がなくなり生産性が上がった」とお客様に大変喜ばれています。

独自技術で無バリ化実現

IoT・DX推進による生産革新

01 / 04

インラインレーザーマーカー

製品の多品種化により、プレス加工製品の品番を確認できるQRコードシールを内職で貼り付ける作業に変わって、製品にQRコードを直接印字するレーザーマーカー設備をプレス工程にインライン化し、省人化にも成功しました。

インラインレーザーマーカー

02 / 04

協働ロボット

プレス製品の梱包工程に「協働ロボット」を導入し、オペレーターの負荷軽減など省人化に努めています。「協働ロボット」は場所を固定せず稼働させることができ、当社の特徴のひとつであるロボット搬送を用いたプレスラインなど、どの設備でも用いることができるため、万が一のプレス機故障などBCP対応にも効果を発揮する先進設備です。

協働ロボット

03 / 04

板金不良・組立不良を未然に防ぐ画像検知

当社では、プレスラインに画像検知器を設備するほか、金型にも検知器を設置しており、板金不良品の流出を未然に防ぐ品質管理に努めています。また組立工場にも、画像検知器を導入しており、組立後の製品で漏れがないか最終検査のうえお客様へ製品提供をしています。

画像検品装置

04 / 04

熟練オペレーターの目視検査を継承するアイトラッキング

エスケイケイでは、コンパクトデジタルカメラのアルミ筐体部品を手がけていた時代より、プレス機オペレーター全員が製品一つひとつを目視で検査し、表面の擦れキズなど高度な検査体制を構築しており、その技術継承のためアイトラッキングを採用しています。この導入で、熟練オペレーターが製品検査時にどの部分を目視しているか、その目線をデジタル化し新人オペレーターへの技術継承に役立てています。

アイトラッキング

エスケイケイのワンストップ対応

01 / 03

プレス加工から2次・3次加工組立までワンストップの生産体制

エスケイケイでは、精度を要求される製品の内蔵部品から筐体など外装部品まで、幅広くプレス製品を製造しており、表面塗装など2次・3次工程のほか、組立作業まで当社ワンストップで生産できるシステムを構築しております。このワンストップサービスで、リードタイム短縮、物流コスト削減によるトータルコストの圧縮などお客様に評価いただいております。
精密部品から大型部品まで、一貫生産でプレス製品をご提供できる当社ならではのワンストップ対応に、ぜひご相談ください。

ワンストップ生産体制

02 / 03

大型製品の順送・深絞り加工

当社は500トンプレスを活用し、大型の深絞り品を安定した品質で供給しています。
板厚や形状が大きく変化する製品は通常、寸法の安定性や割れの発生など多くの課題を伴いますが、当社では高度な順送・トランスファー・ロボットラインを組み合わせることで、こうした問題を克服。建材など、大型部品に求められる剛性や外観品質を確保しつつ、多品種少量生産にも柔軟に対応しています。
また、段取り替えや治具交換を効率化する独自の生産システムにより、小ロット品の短納期対応も可能。
これにより、従来では難しかった大型製品の安定供給を実現し、お客様の開発スピードを強力に支えています。

精密・手絞り加工

03 / 03

ボルト圧入カシメ・複合工程

「ボルト圧入カシメ」は、金属素材の塑性変形を利用してボルトを恒久的に固定する工法で、溶接に匹敵する、あるいはそれ以上の接合強度を実現します。
熱を使用しないため歪みや反りが発生せず、メッキ鋼板や塗装鋼板でも表面を損なうことがありません。
また、溶接痕やスパッタが残らないため、仕上がりが美しく、後処理も不要です。
さらにプレスラインや自動化設備に組み込むことで、高速かつ安定した生産が可能となり、コスト削減にも直結します。
加えて、順送金型内でのタップ加工やカシメ加工など複合工程を実現することで、従来別工程で行っていた作業を一括で処理。
生産リードタイムを大幅に短縮しながら、歩留まり向上と省スペース化を同時に達成しています。

ボルト圧入のシメ・報告文書

対応素材について

当社では鉄、アルミ、ステンレス、銅から難加工材ハステロイまで、さまざまな素材でプレス製品を製造しており、プレス加工が難しいとされるカラー鋼板などにも対応しています。

素材名 技術力対応可能板厚(mm)
0.3~4.5
アルミ 0.3~4.5
ステンレス 0.1~3.0
1.2~2.3
ハステロイ 1.0~3.2
対応素材のイメージ